私の自己紹介パート4
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さて、続きです。
教習所に通い、運転免許証を手に入れた私は、再びバイトの合間にハローワークに通うことになります。
ハローワークでは、確かに運転免許証を手に入れたことにより、選択の幅が増えました。
しかし、数多くの求人票をみてみると、今度は、いったいどの職種が自分に合うのかどうか?という疑問ばかりが頭を駆け巡ることになりました。
職業について、大きく分けると、身体を動かす系の仕事と、デスクワークですね。
私自身は、背がそこそこ高いというだけで、特に運動神経が良いわけではありません。
学生時代には、足が早かったり、部分的には得意な部分がありますが、持久力に問題が有り、全くと言っていいほどに体力がないのです。
そうなってくると、はっきり言って、身体を動かす系の仕事というはあまり選びたくはありませんでした。
しかし、デスクワークの仕事というと、"女性"限定になってくるんですよね。
事務職で男性というのは、あまりありませんでした。
そんな中、数少ない男性のデスクワークというと、IT業界が目を引きました。
しかし、私はパソコンなんてほとんど使えません。
これまでに遊びで使うことは有りましたが、仕事となるとWORD、EXCELが必須です。
それでもデスクワークを狙って行きたいと考えていた、当時の私はハローワークの相談室に向かうことにしました。
このように主体的に動くことができなかった当時の私にしては、たったこれだけでも驚くべき行動です。
今考えてみると、それぐらいに後がなく、切羽詰まっていたのでしょう。
そのハローワークの相談室では、私が「IT業界に進みたい」ということを汲んで下さり、IT業界に進むために最低限必要な技術を習得することを勧められました。
技術を習得するにあたり、シルバー人材センターでした。
ここは、定年退職したおじいちゃんおばあちゃんのための職業訓練校のような制度をとっていました。
私は、早速そこのWORD、EXCEL講座を受講することを決めます。
若い人は、私一人しかいませんでしたが、そんなことを言っている場合ではなかったのです。
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教習所に通い、運転免許証を手に入れた私は、再びバイトの合間にハローワークに通うことになります。
ハローワークでは、確かに運転免許証を手に入れたことにより、選択の幅が増えました。
しかし、数多くの求人票をみてみると、今度は、いったいどの職種が自分に合うのかどうか?という疑問ばかりが頭を駆け巡ることになりました。
職業について、大きく分けると、身体を動かす系の仕事と、デスクワークですね。
私自身は、背がそこそこ高いというだけで、特に運動神経が良いわけではありません。
学生時代には、足が早かったり、部分的には得意な部分がありますが、持久力に問題が有り、全くと言っていいほどに体力がないのです。
そうなってくると、はっきり言って、身体を動かす系の仕事というはあまり選びたくはありませんでした。
しかし、デスクワークの仕事というと、"女性"限定になってくるんですよね。
事務職で男性というのは、あまりありませんでした。
そんな中、数少ない男性のデスクワークというと、IT業界が目を引きました。
しかし、私はパソコンなんてほとんど使えません。
これまでに遊びで使うことは有りましたが、仕事となるとWORD、EXCELが必須です。
それでもデスクワークを狙って行きたいと考えていた、当時の私はハローワークの相談室に向かうことにしました。
このように主体的に動くことができなかった当時の私にしては、たったこれだけでも驚くべき行動です。
今考えてみると、それぐらいに後がなく、切羽詰まっていたのでしょう。
そのハローワークの相談室では、私が「IT業界に進みたい」ということを汲んで下さり、IT業界に進むために最低限必要な技術を習得することを勧められました。
技術を習得するにあたり、シルバー人材センターでした。
ここは、定年退職したおじいちゃんおばあちゃんのための職業訓練校のような制度をとっていました。
私は、早速そこのWORD、EXCEL講座を受講することを決めます。
若い人は、私一人しかいませんでしたが、そんなことを言っている場合ではなかったのです。
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